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NDIソリューションズ メインフレーム マイグレーション サービス

ハードウェアの「保守切れ」は、企業がメインフレーム(汎用機)・オフコンのレガシー・マイグレーションに踏み出す大きな動機となります。たとえ、現在使用中の汎用機がトラブルもなく、パフォーマンスに大きな不満がなくても、保守切れによって使い続けることができなくなり、否応なくマイグレーションせざるを得ないケースが増えています。

そのベンダーに後継機がない場合には、新しいプラットフォームに移行しなければなりませんが、ベンダーからの代替提案がWindows系サーバーかUNIX系サーバーへの移行という選択肢しか出てこないという場合が多いようです。

WINDOWS/UNIX以外の、もう1つの選択肢IBM Power Systems

汎用機を使用している企業であっても、情報系など他のシステムでWindows系サーバーを使っているケースが多く、その経験から信頼性に難があることは理解しています。基幹系システムにとっては連続的な可用性が最も重要であり、汎用機からいきなりWindows系サーバーに乗り換えて本当に大丈夫なのかという不安が残るのです。また、ホスト系からオープン系へのマイグレーションは大きなチャレンジであり、経営層も二の足を踏むでしょう。

そうした中で、もう1つの選択肢として注目したいのが、「IBM Power Systems」です。
IBM Power Systemsは、CPUにPOWER8を搭載、IBM i /AIX/LinuxをOSとするミッドレンジのサーバーです。現在2,500社を超える独立系ソリューションベンダーの3,000を超えるソリューションに、安定したミドルウェア基盤を提供しています。

NDIソリューションズがIBM Power Systemsをおススメする理由

「IBM Power Systems」はメインフレームとの機能・運用・安定性などのアーキテクチャ面でのギャップが小さいため、移行のリスクを最小化できます。

  • 先進テクノロジーが実装されているのでオープン性を追求できる
    (リレーショナルデータベース/業界最高レベルのセキュリティ/モバイル対応、連携、分析など)
  • 自動運用の考え方が徹底されており、移行後の運用負荷を大幅に削減
  • 製品ロードマップが明確で将来性もある
  • マイグレーション実績が多くパフォーマンスが高い
  • コスト削減効果が高い    ほか

IBM Power SystemsへのマイグレーションならNDIソリューションズにお任せください。

マイグレーションを実施する際には、通常業務を止めないのはもちろん、場合によっては開発中の工期を妨げないなどの配慮も必要になります。また、予定通りの工期で完了させることも、もちろん重要です。NDIソリューションズはこれまでに豊富なプロジェクト実績があり、多くのユーザ企業から高い評価を得ています。ぜひ、お問い合わせください。

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豊富な開発経験、各種業務ノウハウ、プロジェクトマネジメント力を結集し、流通、製造、公共公益・医療などさまざまなビジネス分野のお客様のニーズに沿った最適で安定したシステムを構築します。
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