2018年9月20日 11:12 / by セミナー事務局

IBM Cloudを活用した「NCMS(NDK クラウドマネージドサービス)for 奉行」の販売を開始

~ 「導入から運用サポート」までワンストップでサービスをご提供、AIや他ソリューションと連携し

「働き方改革」の推進に寄与します ~

日本電通グループ(※1)は、基幹業務システム「奉行10シリーズ」(※2)を「IBM Cloud」上で利用できる「NCMS(NDK クラウドマネージドサービス)for 奉行」の提供を10月より開始いたします。

近年、IT環境の急激な変化により、オンプレミスからクラウドへ移行する企業が増えて参りました。

多様化するニーズに加え、日本政府が主導する「働き方改革」の推進により、ITシステムの分野においては「社外からもセキュアに業務システムを利用できるIT環境の構築(テレワーク)」、「システム管理者の負担の軽減(長時間労働の抑制)」を実現するためにITシステムのクラウド化は益々加速するものと予想され、基幹業務システムのクラウド移行も例外ではありません。

●基幹業務システムとして「奉行10シリーズ」をクラウド環境にて導入・運用を希望されるお客様

●IT管理者の人手不足のため、基盤運用をアウトソースしたいとお考えのお客様

● 奉行シリーズと他ソリューションを連携し、データ分析や業務効率向上に活用したいとお考えのお客様

上記のお客様ニーズを、堅牢なセキュリティと高速ネットワークを誇る「IBM Cloud」を基盤として活用し、当グループとして長年培ったネットワークインフラの構築技術と、OBC Alliance Partnership Platinum(※3)としての奉行シリーズ製品への深い知見、および奉行と他ソリューションを容易にデータ連携する「Tsunagu for 奉行」(※4)の販売・導入の知見を活かし、提案・構築・運用監視・他ソリューション連携までを ワンストップサービス でご提供し、お客様のご支援をいたします。

(※1)日本電通グループ

日本電通株式会社       (本社:大阪府大阪市、代表取締役会長兼社長:上  敏郎)

NDIソリューションズ株式会社 (本社:東京都品川区、代表取締役社長:   岩井 淳文)

NNC株式会社         (本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:   仁司 宏一)

四国システム開発株式会社   (本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:   日下 修伸)

エス・アイ・シー株式会社    (本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:   仁司 宏一)

(※2)奉行10シリーズ

株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田 成史)が開発・販売する累計約56万社の導入実績を持つ勘定奉行(会計業務)を始めとする業務パッケージソフト群です。

(※3)OBC Alliance Partnership Platinum(以下:OAP Platinum)

OBC Alliance Partnership(OAP)は、奉行製品の開発・販売元である株式会社オービックビジネスコンサルタントが認定するビジネスパートナー制度です。

中でもOAP Platinumは、奉行シリーズ製品の販売活動に加え、要件定義・環境及び運用設計などの導入支援や、追加プログラムを開発・提供し、継続的な事業として奉行シリーズに取り組む、最上位のOBCパートナーライセンスです。

(※4)Tsunagu for 奉行(NDKグループ製品)

Tsunagu for奉行は、奉行シリーズ専用のデータ連携ツールです。Tsunagu for 奉行を利用することにより、奉行シリーズ製品と他ソリューションをノンプログラミングでシームレスにデータ連携します。

主なデータ連携可能なソリューション: Kintone / Dr.Sum EA / IBM i / 各種DBMS製品 /AIチャットボット CBシリーズ

(NDKグループ製品)

 ●Tsunagu for 奉行 <https://www.ndknet.co.jp/solution/tsunagu.html>

 ●AIチャットボット CBシリーズ <https://www.ndisol.jp/solutions/advanced_technology/cb.html>

サービス概要

NCMSNDK クラウドマネージドサービス)for 奉行」は中堅企業を中心に「導入・構築・運用サポート」をはじめ、アドオン開発・運用監視・他ソリューションとのデータ連携に至るまで、運用に必要なサービス一式を ワンストップサービス でご提供いたします。

<図:サービス概要>

NCMSFB_20180920.png

<「NCMS(NDK クラウドマネージドサービス)for 奉行」の提供するバリュー>

l●「IBM Cloud」を利用するメリット

IBM Cloudでは、仮想マシンの提供に加えて、ベアメタル(物理サーバ)方式のサーバをお使いいただけます。ベアメタルでは1社1物理サーバ占有環境でのご利用となり、他テナントの影響を受けず、高いセキュリティとお客様に合わせたメンテナンス性を提供いたします。特に「奉行 V ERP10シリーズ」をご利用される場合は、ベアメタルを採用することで基幹系業務処理にふさわしい高いパフォーマンスと信頼性を確保いただけます。

 パフォーマンス⇒お客様占有環境にてご提供。他社、他テナントに影響を受けない安定した

         パフォーマンス提供が可能です

 メンテナンス ⇒お客様のスケジュールに合わせたパッチが可能適用等のメンテンナンスです。

 セキュリティ ⇒物理サーバレベルでのご提供になります。仮想OSより上位置はお客様の管理下に

         なるため、管理ログ等の設定や収集の自由度が高いことが特徴です。

●日本電通グループの提供するバリュー

 ワンストップ ⇒長年培ったネットワークインフラ技術と奉行パートナー(OPA Platinum取得)として

         の知見を活かし、提案・構築・導入サポート・運用監視までワンストップでサービス

         をご提供します。

システム連携  ⇒「Tsunagu for 奉行」を利用することにより、奉行シリーズ製品と他ソリューションを

         ノンプログラミングでシームレスにデータ連携します。

【活用例】

●商蔵奉行とkintoneのSFA営業支援アプリを連携すると、営業活動履歴や得意先訪問履歴をスマートフォンからタイムリーにKintoneに入力・参照し、データ連携によって重要な顧客情報を商蔵奉行で一元管理できます。

●勘定奉行とDr.sum EAを連携すると、経営ダッシュボードとして最新の経営指標をいつでも確認できるようになります。また勘定奉行・商蔵奉行とDr.sum EAを連携すると、部門別の販売見込みや売上実績、得意先別の売上実績などを現場担当者や管理職者が分析・レポートできるようになり、業務の現場での課題発見・解決に活用いただけます。

●IBM i上で会計システムと販売管理システムを利用されているお客様も多いと存じます。喫緊の課題である消費税10%改正・軽減税率に短期で対応するために会計は勘定奉行へ移行し、お客様独自のノウハウが詰まった販売管理システムは継続利用、販売管理と会計のデータ連携はTsunagu for 奉行でタイムリーに連携するというモダナイゼーションに活用いただけます。

● AIチャットボット CBシリーズと商蔵奉行を連携すると、営業が出先からスマートフォンへのチャット・音声での問合せで、商品情報や在庫情報などを簡単に検索・照会し、業務効率を向上します。またCBシリーズと就業奉行を連携すると、部下の有給休暇の取得状況や残業時間を音声・チャットで簡単に照会し、働き方改革関連法改正のポイントである「有給休暇の取得義務化」、「残業時間の罰則付き上限規制」への取組みに活用いただけます。

障害事前検知 ⇒<運用監視ルール「NDKクラウド監視システム」>NDKグループ製品)障害を事前に検知。

         システム・ネットワークトラブルを未然に防ぎます。

<サービス提供開始日>

2018年10月開始予定

<対象とする奉行シリーズ製品>

「奉行 V ERP10シリーズ」

「奉行i10シリーズ」

<ご提供価格 (*1)

奉行 V ERP10クラウドシリーズ 利用5ユーザーの例 最小構成価格(月額):\150,000(税抜)~

<最小構成に含まれるもの>

Bare Metal Server (4CPU/16GB/2TB)

ライセンス一式 (*2)(*3)

クラウド監視システム

奉行 i 10クラウドシリーズ 利用3ユーザーの例 最小構成価格(月額): \70,000(税抜)~

<最小構成に含まれるもの>

Public Virtual Server (2CPU/8GB/100GB)

ライセンス一式 (*2)

クラウド監視システム

(*1):ご提供価格には、初期費用、「奉行10シリーズ」製品、OMSS利用料などは含まれておりません。

(*2):ライセンス一式には以下のライセンスが含まれます。

Microsoft Windows Server 2016 Standard Edition (64 bit)

Microsoft Windows Server リモートデスクトップ接続 (RDS) × 利用ユーザー数

Microsoft Office Standard × 利用ユーザー数

Microsoft SQLServer Standard Edition SAL × 利用ユーザー数

(*3):Bare Metal Serverには、別途VMwareライセンスが必要です。

日本アイ・ビー・エム株式会社様からのエンドースメント

日本アイ・ビー・エム株式会社 執行役員 パートナー事業・アライアンス事業本部長 三浦美穂 様

IBM Cloudは、エンタープライズのお客様に求められる、システム構成の自由度の高さ、セキュアなグローバル高速ネットワーク、クラウド統合管理の透明性などを特長とし、ビジネスに必要な機能を必要なだけ備えたシステム基盤をすぐに立ち上げたいというお客様に最適なクラウド・サービスです。日本電通グループの「NCMS for 奉行」がIBMクラウドを採用することで、基幹業務システム「奉行10シリーズ」の基盤として安心して運用いただけます。IBMは今後とも、お客様のビジネス価値の向上に貢献する製品・サービスをお届けしてまいります。

株式会社オービックビジネスコンサルタント様からのエンドースメント

株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長 和田 成史 様

株式会社オービックビジネスコンサルタントは日本電通グループの「NCMS(NDK クラウドマネージドサービス)for 奉行」の販売を心より歓迎いたします。

お客様が本サービスを活用されることにより、奉行シリーズ導入による業務効率化の更なる加速を確信しております。

株式会社オービックビジネスコンサルタントは日本電通グループとの協業において、クラウド利用の促進と働き方改革の推進をサポートしてまいります。

本リリース・サービスについてのお問合せ

 日本電通株式会社 広報担当

  Tel:06-6577-4191 Fax:06-6577-4147

  E-mail: itsol_1@ndknet.co.jp

 NDIソリューションズ株式会社 広報担当

  Tel:03-6422-3885 Fax: 03-6422-3898

  E-mail: ndi.info@ndisol.com

 NNC株式会社 営業担当  

  Tel:025-378-2221 Fax: 025-370-7221

  E-mail: salesinfo@nncnet.co.jp

 四国システム開発株式会社 営業担当  

  Tel:088-626-5550 Fax: 088-626-5544

  E-mail: info@ssdc.co.jp

 エス・アイ・シー株式会社 広報担当

  Tel:03-5447-6842

  E-mail: ai-labo.info@ai.netsic.co.jp

 ※ 本案内上で記載されている製品名および商品名は、各会社の商標または登録商標です。

「奉行10シリーズ」 株式会社オービックビジネスコンサルタント

「kintone」 サイボウズ株式会社

「Dr.Sum EA」 ウイングアーク1st株式会社

「IBM i」 日本アイ・ビー・エム株式会社