IBM i(AS/400)をさらに活用したいとお考えのお客様へ
DX(デジタルトランスフォーメーション)をおすすめします。
これからはクラウドで、IBMiをIBM Power Systems Virtual Serverで運用しませんか。
統合基幹業務
パッケージ(ERP)への移行
既存システムと最新技術の
共用(ハイブリッド)
オープン系システム基盤への
マイグレーション
システム運用の生産性アップのために、5250画面からweb画面に切り替え、PCのみならずタブレット利用も可能にし、モバイル運用環境を実現します。
あらゆる外部システムとのデータ連携を専用のソフトウェアを活用することで実現し、データの二重入力作業を削減します。
AIチャットボットとの連携による365日/24時間での社内外への情報提供や、人手による情報照会と入力業務をRPAに置き換えるなど、自動化を推進。
「伝票発送」から「電子配信」への業務変更や社内ペパーレス化運動に基づく「紙による保管」から「電子保管」への変更など、印刷環境の変革に取り組みます。
製品開発の現場で発生する情報はCAD図面や構成表などがあり、それらが生産管理基幹システムの「部品表」に適用されます。
同様に営業・保守現場で発生する情報(クレーム、改訂要望など)も記録として基幹システム上に登録する必要があります。
ただ、現場の実態はBeforeイラストの通り、手作業で基幹システムに登録されているか、もしくは追加・更新作業が行われていないケースが多いため、
Afterのような仕組みを作れば情報が正しく基幹システムに保存され、生産現場での効率化が実現されます。
既存のPower System IBM iを、仮想サーバー単位でIBM Cloud上でご提供